どんな世界でも君と。

私は足を引きずりながら少し遠くへと行く……。
しかしこの建物……
ライフル撃ちにくい……



「…………ミヤビ
大丈夫か?」



ニシキさんの近くに行き
私はその場に崩れ落ちた。



「はっ……は……っここまで負傷したの初めてだからしんど……」



私は自分の防具を破り、
とりあえず止血した。



「……いたぁ……」



「そこで休んどけ。」


ニシキさんはそう言って
私に上着を投げてきた。



「それでも着とけ」


「え、でも……」



「少し休んでてください」


アリカワくんもそう言った
みんなの優しさが心に染みる。