先輩とお互いに憎まれ口をきくようになったのはある委員会での出来事がきっかけ。 一学期初の委員会の日。 その日はまぁ、委員の顔あわせみたいなものだった。 そして、その委員会の実施場所にほとんどの委員が集まって…… 来てないのは先輩だけになった。 そして数分後。 ガラリと勢いよくドアがあき、息をあげた先輩が部屋に入ってきた。 …………瞬間にこけた。 もちろん、みんなの見ている前で。 べちっという鈍い音をたてて。 派手にこけた。