私が死ぬと世界が滅ぶ

凛子(これじゃあ、まるで青柳くんのヒモだよ!)

ガーン! と大きく「どうしよう」といった顔になる。

○青柳家のキッチン(夜・晴れ)、先程から少し時間経過。

テーブルを間に挟んで対面して椅子に座っている。
テーブルには料理が並べられて、二人で食べている。

凛子「しかも、手料理美味しいしさ」
青柳「そりゃあ、良かったぜ」

文句を言いながら、パクパクと食べていく凛子。
青柳は嬉しそうに無邪気に笑う。

凛子(私より美味しく作れるじゃん)
凛子(なら、私がしてあげれることって?)