青柳「凛子が無事で良かったよ」

青柳、凛子と同じ目線の高さまでしゃがみ、優しく凛子の頭撫でる。

N「こうして、私達のハードな結婚生活は本格的に幕を開けたのでした」

凛子、青柳をぼーっと見つめる。