あの日見た三日月は息を飲むほど美しかった。

恋愛(ピュア)

来世は二次元/著
あの日見た三日月は息を飲むほど美しかった。
作品番号
1711622
最終更新
2024/01/15
総文字数
2,602
ページ数
3ページ
ステータス
未完結
PV数
2
いいね数
0
君はどの時間帯が好き?

私は夜が好き。

誰もいない深夜。

澄んだ空気を吸いながら、

ああ、この景色は私しか見てないんだ。

私だけの夜なんだ。

なんて、思って、

独り占めしたくなるくらい、夜が好きなんだ。

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