そんな週末を終えて、週明けを迎えた。
「ありがとうございましたー」
店にきたお客さんを見送ると、
「やっと昼休みだ」
私は頭のうえに両腕をあげると伸びをした。
腕時計に視線を向けると、1時を過ぎたところだった。
先ほどの客はなかなかの厄介なタイプの客だった。
商品を手に取っては元の場所に戻して、手に取っては戻してと…買うのか買わんのかいと、レジにいる間はずっとイライラしていた。
結局は何にも買わずに店から出て行ったと言う訳だ。
買うものがなかったら入ってくるなよと言いたかったが…そんなことを言って店の評判でも落とされたらたまったもんじゃない。
「まあ、元の位置に戻さずに荒らすだけ荒らして帰ってくる客よりかはマシか…」
ブティックの店員も本当に楽じゃない。
「ありがとうございましたー」
店にきたお客さんを見送ると、
「やっと昼休みだ」
私は頭のうえに両腕をあげると伸びをした。
腕時計に視線を向けると、1時を過ぎたところだった。
先ほどの客はなかなかの厄介なタイプの客だった。
商品を手に取っては元の場所に戻して、手に取っては戻してと…買うのか買わんのかいと、レジにいる間はずっとイライラしていた。
結局は何にも買わずに店から出て行ったと言う訳だ。
買うものがなかったら入ってくるなよと言いたかったが…そんなことを言って店の評判でも落とされたらたまったもんじゃない。
「まあ、元の位置に戻さずに荒らすだけ荒らして帰ってくる客よりかはマシか…」
ブティックの店員も本当に楽じゃない。



