雲のように遠いあなたは。

現に私は、分かんないを言い訳に甘えてることの方が多い…。

私は今年、17歳なんだよ?


これで、先生が20歳だとしても3歳は最低でも離れてる。


たった3歳。


私から見れば、そう思う。


でも、きっと「大人」からみた「子ども」は3歳だとしても…「3歳も」って思うんだ。


考えるだけで怖いんだ。


もっと離れてたらどうしようって。


別に考えたところで、どうにかなる訳ではないんだけど。


私は、先生が座っている後ろの席に座った。


そして誰にも聞こえない声で、静かに口を動かした。


「…すき。」