会議室の中は、三好くんと2人きり。 私は机を拭いていて、三好くんは窓拭きをしていた。 「ごめんね、俺のせいで紬ちゃんまで掃除することになっちゃってさ。」 三好くんは、いつもと変わらない笑顔だった。 「いや、私こそごめんね。元はと言えば、私が会議あるの忘れてたのが悪いから…。」 そこからは、また沈黙の時間。