雲のように遠いあなたは。

西くんは、少し驚いた顔をしていた。

「2人って仲良いよねー、部活も一緒じゃなかった?」


「よく知ってんね、あ、休日練習グラウンド一緒だからか」


二葉がそう言うと、西くんも頷いていて、「そうそう、顔見た事あったからさ」と言っていた。


なんだか、こうして2人を見ているとなんて言うかな…

「2人って…お似合いだね…?」