雲のように遠いあなたは。


嫌味を込めて先生に言うと、先生も少し意地悪に笑いながら「紬ちゃんならできるよ」と言う。


そんなん言われたら、やるしかないじゃん!


単純な私は、いつもそんなこんなで数学だけは頑張っている。


っと言っても、中々成績には繋がらなくて苦戦しているのだけど。


「紬、一緒に帰ろー!」