雲のように遠いあなたは。



…俺、素直に嬉しかったんだ。


こんな俺にそんな事言ってくれる人、初めてだったんだ。


先生が好きでも、俺は構わない。


それでも俺はこっちを振り向かせられる。



だから、大丈夫。


絶対負けないって思った。



でも、最近は西の事ばっかで。


しまいには、俺より先に名前呼び。



西だけは…好きにならないでよ…。


勝てる気がしねぇんだよ。