雲のように遠いあなたは。

彼女は、彼女なりに一生懸命頑張ってる。


俺は知ってる。


だから、いつか伝えたい。


「勉強お疲れ様」って。


それだけでいい。


俺は、足を止めることなく彼女と男の人の前を歩いて帰った。


そのあとの話は、聞こえなくて分からないけど。