「・・・」 「・・・」 ヒュ~・・・ 風が私達の重い空気を横切っていきました 「あのさ こんなときにナレーターしなくてもいいから」 「あ ごめんなさいAさん」 「おにおいにおいにおほhふはうふぁgsdふぁsd」 鬼が狂ってしまいましたwww ←は? 「おに!どうした?」 Aは鬼に駆け寄りました 「 」 「?」 「 し ヤ」 「なんですか?Aさん」