ねぇ先生

「うん、。」

透析をぎりぎり回避できた透析だけは
一生しないって決めてるから、、、
とりあえず痛いからやりたくない

渡瀬「とりあえずお部屋行こっか看護師さんに
頼んでおくねまた後でくるね」

「うん」

それから病棟の看護師さんに部屋に案内された
久しぶりに会う看護師さんで懐かしいななんて
働かない頭で考えていた。

看護師「あいかちゃん久しぶりだね大丈夫?
元気だったー?あ、こんなとこにいるから元気なわけないか、、、、」

ほんとにこの看護師さんは天然で面白いんだよね

「久しぶり割と元気なはずなんだけどな、、、、」

看護師「そっか、あ、着替えるよね!?
一回点滴外すね~!」

そう言って点滴を外してくれた
外すと言っても針を抜くわけじゃないんだけど

「ありがとう」

看護師「反対向いてるからじゃあ着替え終わったら声掛けて」

「うん」

ほんとは出てってほしいけどそんなわがままいけないなそんなことを考えながら急いで着替えた

「終わった~~」

看護師「はーい。じゃあ点滴つけるね、あれ、?あいかちゃんママどこいった?」

「あ、あのね着替えとか取りに帰った」

看護師「あ、そうなのね。また先生来ると思うから」

「うん、わかった」

先生も来ないしお母さんも帰ったし
ちゃおうかなしんどいし…
寝よう

?「あいか、!あいか〜!」

「うん、だれ、、、?あ、お母さん」

母「大丈夫?荷物持ってきたわよ」

「ありがとう〜!大丈夫。先生来るの遅いしもう23時だよ帰っていいよ」

母「あら、そう?でも心配だわ」

「大丈夫!もう帰っていいよ」

もう帰ってほしいしんどくて話すのもきつい

母「そんなに言うなら今日はもう帰るわ」

「うん、ごめんねありがとう」

母「じゃあ明日またくるね」

「うんバイバイ」

お母さん帰った安心しんどい寝たい
けど気持ち悪くて寝れないし…

コンコンコンッ

だれかな…寝させてしんどいよ

「はーい」

?「あいかちゃん大丈夫」

「あ、高木先生、渡瀬先生」

高木「どう?しんどい?」

「うーん。」

渡瀬「とりあえず数値は下がってるから
とりあえず点滴だけで様子見ようと思うけどまた上がりそうだったら透析かな」

「うん」

高木「今回数値高いけど心当たりある?」

「わかんない」

高木「そっか、とりあえず明日だねじゃあまた明日ねおやすみ」

「おやすみなさい」

先生は出てったけど寝れない
あ、そうだりかに電話しよ!りかは学校で仲良い友達なんだ!!

プルプルっプルプルッ

りか「はーい?あいか?どうした?」

「りかー!寝れない」

りか「んー?どゆこと??珍しいね電話してくるなんて」

「いやー実は…入院しちゃって…」

りか「はぁ!?なんで!?!?あいか説明して!!!」

しばらくりかから心配とお叱りを受け
その後はずっと話してた
結局寝れずに朝になってしまった

コンコンコンッ

「失礼します。あいかちゃん?起きてるかな?あ、起きてたおはよう採血させてね」

そう言って来たのは研修医の山木先生だった

「おはよう」

山木「こんな朝早くねごめんね採血させてね」

「うん」

山木「点滴のルートから採血するから安心して針刺さないし」

「うん」

山木「どうだった?寝れた?」

「うーん。あんまりかな」

そっかそっかって言いながら採血の準備をして
今大丈夫ー?とか最近なにかあった?とか言いながら採血して部屋から出て言った