さっさと帰ってゲームがしたかった俺は、先輩に入部届けを渡そうとする。
「いや、だめだからっ!入部届け、自分自身が出さないとダメって最初の用紙に書かれてなかった?」
知らなかった…。ってか、この学校めんどくさ…。別に誰が渡してもいいだろ。
そんなことを思っていると、先輩は俺の考えている事が分かったのだろう。
「昔、本人じゃない生徒がその子の名前を勝手に書いて入部届けを出すっていう事があったらしくてね…」
と、教えくれたと思えば、いきなり
「数学の準備室こっち!」と指をさしながら俺より少し前を歩く先輩。
忙しい人だな…と思って、少し笑える。
歩き始めて3分。
「遠くないっすか?どこまで歩けばいいんすか?」
さすがに遠すぎる。
こんなに学校も広かったんだと、知れたこともあるけど遠すぎる。
「いや、だめだからっ!入部届け、自分自身が出さないとダメって最初の用紙に書かれてなかった?」
知らなかった…。ってか、この学校めんどくさ…。別に誰が渡してもいいだろ。
そんなことを思っていると、先輩は俺の考えている事が分かったのだろう。
「昔、本人じゃない生徒がその子の名前を勝手に書いて入部届けを出すっていう事があったらしくてね…」
と、教えくれたと思えば、いきなり
「数学の準備室こっち!」と指をさしながら俺より少し前を歩く先輩。
忙しい人だな…と思って、少し笑える。
歩き始めて3分。
「遠くないっすか?どこまで歩けばいいんすか?」
さすがに遠すぎる。
こんなに学校も広かったんだと、知れたこともあるけど遠すぎる。

