「好きって…こんなにも…苦しくて辛くて切ない気持ちになったり、感情が…コントロール出来なくなるんだ」

まるでアニメの壊れたロボットと同じだなぁ、

だけど…風船は多分小さくなってる!

これ…演技にも生きてくる…絶対に、だから忘れない

視聴者さんと先生のために、僕はドラマで生きることを決意したんだから、

僕は「頑張る!…」でも机に1粒の雨が落ちてくる

それを嘘っ!ておもい目に触れると、手が少し濡れた

「僕…なんて?」不釣り合いだし、

好きだなんて本当は嬉しいはずなのに…最近接してて気づいたのかもしれない、

僕は…みんなのゆうちゃんでいてくれる方が幸せだし、

みんなも幸せそれでいい…だから…風船は小さいままでいい