やばい、やばい、やばい!!! これまた怒られるやつだよ!!!! 走って、学校の裏の道に着くと、ある車を見つける…。 もういる…いなかったら怒られなかったかもなのに…。 車に向かい、ドアを開けながら… 「すみません…遅れました。」 「何回目ー?まぁ、いい。急ぐから、はやくのって!」 「はい!」 車に乗って、数分。 ある場所に着く。