五月の呟き




とある東の国の話



そこに住むは
自己中心的且外面良好
自国正当化
虚偽多々発生
悪口蔓延
他国嫌悪な人々


島の中で
愚痴をもらしてる




私
あたし
うち
俺
僕
わし
某


全部自分

どれだけ前に出す?




嫌われて当然だ

むしろ
もっと嫌ってくれ

こんなに
心が病んだ俺達を
放っておくな



俺は
東の国の種族が嫌いだ

俺は
自分の種族が嫌いだ


嫌いながら
変わらぬ現実が
無気力にさせる




「あんた性格悪いね」

「それはお互い様だろ」


東の小さな島国は
みんなそんなもんさ