【改良版】.:*Distant memory.。.:*

「お願いだから…リオ…」
ミラの目から溢れ出す涙。

「っ…」
リオンは泣きじゃくるミラの
唇を塞ぐ。

「んっ···」
そのキスはいつもより荒く…

「やっ…リオっ···」
唇が離れ
ポタポタと涙が止まらないミラ。

「なんで…泣くんだよ…」
そっとミラの頬に触れようとした、その時。





「姫を離してもらおうか」
カチっと背中につく剣の先。