【改良版】.:*Distant memory.。.:*

側では、簡単な料理をしているリオンの姿が。

(私…)

急所に、激しい頭痛に襲われるミラ。

「っ…」
その様子に、リオンも気づき
体は震え涙が止まらないミラの姿が。


「ミラ…?」
リオンはベッドに座り、ミラに声をかける。

「リオ···っ。私…」
「大丈夫か??お前海に落ちて…」

「みんな…死んでしまったの…?」
その言葉に、言葉を詰まらせるリオン。

「お前まさか…記憶…」

コクン、と頷くミラ。