俺は至極真面目に聞いたはずなのに。
「…はぁ…?」
イレースは顔をしかめ、怪訝そうな表情をした。
え、何その顔…。
「何言ってんだこの人…」みたいな顔をしないでくれ。
それを言いたいのは俺の方だ。
「え、えぇと…本当にどうしたの?さっきからおかしいよ、羽久さん…」
戸惑いながら、天音がそう言った。
おかしいって言われても…。
…おかしいのはそっちじゃね?
それなのに。
「何を馬鹿なことを…。学院長のサインが必要なんだから、学院長が署名するのは当然のことでしょう」
と、イレースが言った。
…は?
「我がイーニシュフェルト魔導学院の学院長は、このシュニィさんなんですから。学院長が署名して、何がおかしいんですか?」
「…」
俺は、思わず言葉を失ってポカンとしてしまった。
…イーニシュフェルト魔導学院の学院長が、シュニィ?
「…はぁっ…!?」
…い、いつからそんなことに?
「…はぁ…?」
イレースは顔をしかめ、怪訝そうな表情をした。
え、何その顔…。
「何言ってんだこの人…」みたいな顔をしないでくれ。
それを言いたいのは俺の方だ。
「え、えぇと…本当にどうしたの?さっきからおかしいよ、羽久さん…」
戸惑いながら、天音がそう言った。
おかしいって言われても…。
…おかしいのはそっちじゃね?
それなのに。
「何を馬鹿なことを…。学院長のサインが必要なんだから、学院長が署名するのは当然のことでしょう」
と、イレースが言った。
…は?
「我がイーニシュフェルト魔導学院の学院長は、このシュニィさんなんですから。学院長が署名して、何がおかしいんですか?」
「…」
俺は、思わず言葉を失ってポカンとしてしまった。
…イーニシュフェルト魔導学院の学院長が、シュニィ?
「…はぁっ…!?」
…い、いつからそんなことに?


