「…分かりました。では…その条件で決闘を受けると、こちらもお返事してよろしいですね?」
「うん、良いよ」
シュニィもクュルナも、さすがに真剣な眼差しであった。
本当にそれで良いのか、とシルナを詰問するようなこともなかった。
「…では、こうしている時間が惜しいですね。すぐにフユリ様にもお伝えして…」
「こちらもアーリヤット皇国に、正式な回答を送りましょう」
…だな。
そうしたら、決闘はいつ何処で、とナツキ様の方から知らせてくるだろう。
まさか、じゃあ明日やろうぜ、とは言わないと思うけど。
まぁ、そうなったらそうなったときだ。
あとは野となれ山となれ。
俺はいつも通り、そのとき自分に出来る最善を尽くすよ。
「…やれやれ。世の中には鉄砲玉が多過ぎますね。思慮深さというものが足りないんです、どいつもこいつも」
うんざりとした顔で、イレースがぼやいた。
全くだよ。
「思慮深さを持ちましょう」って、これ来年の学院の年間目標にしようぜ。
「うん、良いよ」
シュニィもクュルナも、さすがに真剣な眼差しであった。
本当にそれで良いのか、とシルナを詰問するようなこともなかった。
「…では、こうしている時間が惜しいですね。すぐにフユリ様にもお伝えして…」
「こちらもアーリヤット皇国に、正式な回答を送りましょう」
…だな。
そうしたら、決闘はいつ何処で、とナツキ様の方から知らせてくるだろう。
まさか、じゃあ明日やろうぜ、とは言わないと思うけど。
まぁ、そうなったらそうなったときだ。
あとは野となれ山となれ。
俺はいつも通り、そのとき自分に出来る最善を尽くすよ。
「…やれやれ。世の中には鉄砲玉が多過ぎますね。思慮深さというものが足りないんです、どいつもこいつも」
うんざりとした顔で、イレースがぼやいた。
全くだよ。
「思慮深さを持ちましょう」って、これ来年の学院の年間目標にしようぜ。


