俺達は、ルディシアの正面に腰を下ろした。
ナジュはソファの後ろに立って、じっとルディシアを見つめていた。
…今何考えてるんだろうな?ルディシアの奴…。
ナジュが黙っているということは、俺達を罠に嵌め、奇襲を仕掛けようとしてる…という訳ではなさそうだ。
是非ともこのまま、大人しくしておいて欲しいものだ。
まぁ、いざとなったら俺達もいるし。
それに、確実に今この場には、元暗殺者組の二人も潜んでいるはず。
異常を感知すれば、あの二人がすぐさま駆けつけるだろう。
そういう意味では、非常に心強い。
…では、早速本題に入ろうか。
「えーっと…。ルディシア君…」
ここからは、質問役はシルナが務める。
イレースの方が良いんじゃないか?
もしシルナが舐められるようなら、イレースに代わってもらおう。
「ここの住み心地はどう?何か不自由したりしてない?」
まずは挨拶から入る、ってところか?
「不自由?…部屋から出られない不自由があるよ」
と、不満げに癖っ毛を弄るルディシア。
「そ、それはまぁ、そうなんだけど」
「俺は無抵抗なんだから、そろそろ閉じ込めるのはやめて欲しいね」
「う、うーん…。ごめんね、不自由な思いさせて…」
たじたじと謝るシルナ。
すると、すかさず。
「何を馬鹿なことを。あなた、自分が何したか分かってるんですか?」
イレースが、ジロッとルディシアを睨む。
途端にルディシアはびくっとして、イレースの顔を伺っていた。
「この監禁部屋が気に入らないなら、囚人用の地下牢にご案内しましょうか?その方があなたも素直になれそうですからね」
さすがイレース。シルナと違って容赦がない。
これにはルディシアも。
「…済みません」
めちゃくちゃ素直に謝ってる。
強い。イレースが強いぞ。
やっぱり、イレースに尋問してもらうべきなのでは?
シルナより遥かに頼もしいぞ。
「話す。何でも話すよ…」
「そうです。最初からそうしなさい」
イレースの力を借りて、尋問を続行するとしよう。
ナジュはソファの後ろに立って、じっとルディシアを見つめていた。
…今何考えてるんだろうな?ルディシアの奴…。
ナジュが黙っているということは、俺達を罠に嵌め、奇襲を仕掛けようとしてる…という訳ではなさそうだ。
是非ともこのまま、大人しくしておいて欲しいものだ。
まぁ、いざとなったら俺達もいるし。
それに、確実に今この場には、元暗殺者組の二人も潜んでいるはず。
異常を感知すれば、あの二人がすぐさま駆けつけるだろう。
そういう意味では、非常に心強い。
…では、早速本題に入ろうか。
「えーっと…。ルディシア君…」
ここからは、質問役はシルナが務める。
イレースの方が良いんじゃないか?
もしシルナが舐められるようなら、イレースに代わってもらおう。
「ここの住み心地はどう?何か不自由したりしてない?」
まずは挨拶から入る、ってところか?
「不自由?…部屋から出られない不自由があるよ」
と、不満げに癖っ毛を弄るルディシア。
「そ、それはまぁ、そうなんだけど」
「俺は無抵抗なんだから、そろそろ閉じ込めるのはやめて欲しいね」
「う、うーん…。ごめんね、不自由な思いさせて…」
たじたじと謝るシルナ。
すると、すかさず。
「何を馬鹿なことを。あなた、自分が何したか分かってるんですか?」
イレースが、ジロッとルディシアを睨む。
途端にルディシアはびくっとして、イレースの顔を伺っていた。
「この監禁部屋が気に入らないなら、囚人用の地下牢にご案内しましょうか?その方があなたも素直になれそうですからね」
さすがイレース。シルナと違って容赦がない。
これにはルディシアも。
「…済みません」
めちゃくちゃ素直に謝ってる。
強い。イレースが強いぞ。
やっぱり、イレースに尋問してもらうべきなのでは?
シルナより遥かに頼もしいぞ。
「話す。何でも話すよ…」
「そうです。最初からそうしなさい」
イレースの力を借りて、尋問を続行するとしよう。


