だ━いすき!!すきすき

「よぉ!!」

『おっはよ━!!村山先輩!!』

もしかして…。

繭の好きな人って━?!

「あッッ。繭━??なにいってんの━??」

繭が思い出したようにいった。

『あッッ!!おはよ━。……晃…。///』

やっぱ━?!

『ねぇねぇ!!』
「なに??優花ちゃん』

あたしゎニヤニヤしながらいった。

『繭と村山先輩って付き合ってるんですか??』

二人ゎ顔をあわせて、目で合図するように、うなずいた。

「そうだよ!!」

やっぱり━!!
幸せになってね!!

『そうなんだ━。頑張ってね━!!』

あたしゎおもいっきりの笑顔でいった。

繭と村山先輩もおもいっきりの笑顔で返してきてうなずいた。

『んじゃぁ。邪魔しちゃわるいので、いくねぇ━!!』

繭と村山先輩ゎ少してれてるようだった。