私の声と君の音

またこの音を聴けるなんて思ってなかった。
色んなことを考えてたら、曲が終わった。

『ありがとう、ホント上手だね。』

『愛華、、』

『何?』

『なんで泣いてるの、?』

『えっ、』

うそ、泣いてるの気づかなかった。
お母さんのことが恋しくなっちゃって。

『愛華、君は何を抱えて生きてるの?』

私は、なんだろ。
抱えてるものなんていくつもある。