私の声と君の音

『愛華っっっ!!!』

僕は音楽室を飛び出した、愛華を追いかけていた。
そしたら愛華が倒れた。
床に着く前に彼女を抱き抱える。

『はあっ、はあっ』

すごく辛そう。
保健室に行こう。
細すぎる彼女を抱き上げたら、想像以上に軽かった。
女の子ってこんなに軽いの?!

『すみませんっ!生徒が倒れて。』

「愛華ちゃん!」

保健室の先生が僕に近寄る。
彼女のこと知ってるんだ。

「ありがとう、愛華ちゃんのバック知らない?」

『あ、これです。』

僕は彼女のスクールバッグを渡す。