整形外科のドクターである深水先生は、そんなことを言いながら私のカルテを開く。
まさか、浦邉先生がそんなことを言ってくださっていたとは。
なにかあるごとに呼びつけられてはいたけれど、私を信頼してくれていたんだ。
そう思うと、ちょっと嬉しい。
「同期なんだよ、浦邉と」
「そうでしたか」
「うん。それで、今日はどうしたの?」
「あ……あの、今朝から背部痛が」
森脇さんに見てもらった所見では、外見に異常はないようだった。
となると。筋肉か、骨に異常があるかのどちららかだろう。
「そう。転倒したりは?」
「してません」
「とりあえず、レントゲン撮ってみようか」
「はい、わかりました」と立ち上がり、ナースから受診票を受け取る。
外来を出て放射線科に受診票を出すと、レントゲン室やCT室が並んでいる横にある待合へと案内された。
待っている間、妙な緊張感が押し寄せてくる。
「矢田さーん、レントゲン室どうぞ」
「あ、はい。お願いします」
すぐにレントゲン室へ案内され、更衣室でキャミソール1枚になった。
腰椎、胸椎のレントゲンを撮影するらしく、その都度技師さんの指示に従う。
あっという間に撮影が終わり服を着ると、技師さんから受診票を受け取り整形外来へと戻った。
まさか、浦邉先生がそんなことを言ってくださっていたとは。
なにかあるごとに呼びつけられてはいたけれど、私を信頼してくれていたんだ。
そう思うと、ちょっと嬉しい。
「同期なんだよ、浦邉と」
「そうでしたか」
「うん。それで、今日はどうしたの?」
「あ……あの、今朝から背部痛が」
森脇さんに見てもらった所見では、外見に異常はないようだった。
となると。筋肉か、骨に異常があるかのどちららかだろう。
「そう。転倒したりは?」
「してません」
「とりあえず、レントゲン撮ってみようか」
「はい、わかりました」と立ち上がり、ナースから受診票を受け取る。
外来を出て放射線科に受診票を出すと、レントゲン室やCT室が並んでいる横にある待合へと案内された。
待っている間、妙な緊張感が押し寄せてくる。
「矢田さーん、レントゲン室どうぞ」
「あ、はい。お願いします」
すぐにレントゲン室へ案内され、更衣室でキャミソール1枚になった。
腰椎、胸椎のレントゲンを撮影するらしく、その都度技師さんの指示に従う。
あっという間に撮影が終わり服を着ると、技師さんから受診票を受け取り整形外来へと戻った。



