丁寧に目の前に置かれた前菜のカルパッチョ。
美しく映えるよう、美しく盛り付けがされており「わぁ……きれい」と、思わず声に出してしまった。食べるのがもったいないくらいだ。
「すごい。食材って、こんなにきれいに盛り付けられるんですね」
「本当だな。食べるのがもったいないくらいだな」
匠真の言葉に驚いて、大きく目を見開いた。
まさか、同じことを考えているなんて。
「どうした?」
「ふふっ。私も同じことを考えていたから、なんだかおかしくて」
私がそう言うと「そうか」と言って食事に手を付け始めた匠真。私も彼に倣って、カルパッチョに手を付けた。
こういうの、嬉しいよね。
全然違う人間なのに、同じことを考えているって。
それが好きな人だと、なおさら嬉しく感じる。
これからもこういうことが増えていけば、もっと嬉しいのにな……。
そんな風に思っていると、次の料理がテーブルへと運ばれてきた。プリモ・ピアット――コース料理の一皿目は、チーズとベーコンのリゾット。
続いてはセコンド・ピアット――メイン料理のお肉・魚料理、ドルチェのティラミスまでしっかりと堪能した。
どの料理も今まで口にしたことがないような美味しさで、大満足だ。
美しく映えるよう、美しく盛り付けがされており「わぁ……きれい」と、思わず声に出してしまった。食べるのがもったいないくらいだ。
「すごい。食材って、こんなにきれいに盛り付けられるんですね」
「本当だな。食べるのがもったいないくらいだな」
匠真の言葉に驚いて、大きく目を見開いた。
まさか、同じことを考えているなんて。
「どうした?」
「ふふっ。私も同じことを考えていたから、なんだかおかしくて」
私がそう言うと「そうか」と言って食事に手を付け始めた匠真。私も彼に倣って、カルパッチョに手を付けた。
こういうの、嬉しいよね。
全然違う人間なのに、同じことを考えているって。
それが好きな人だと、なおさら嬉しく感じる。
これからもこういうことが増えていけば、もっと嬉しいのにな……。
そんな風に思っていると、次の料理がテーブルへと運ばれてきた。プリモ・ピアット――コース料理の一皿目は、チーズとベーコンのリゾット。
続いてはセコンド・ピアット――メイン料理のお肉・魚料理、ドルチェのティラミスまでしっかりと堪能した。
どの料理も今まで口にしたことがないような美味しさで、大満足だ。



