すぐに私の服装について褒めてくれた匠真。
嬉しい。お気に入りのワンピースにしてきてよかった。
そう言った匠真も、今日はジーンズに黒のポロシャツ姿といった、普段は絶対にお目にかかれない恰好。
いつもスクラブに白衣を羽織っているから、なんだか新鮮な気分だ。
「行き先は、変更なしでいい?」
「もちろんです。とっても楽しみにしていましたから」
「了解」
そう言った匠真は、慣れた手付きでナビに目的地を入力している。
行き先は、県外にある美術館。
とても有名な画家の絵画が期間限定で展示されているらしく、行きたいと思っていた私は『行きたいところ、考えておいて』と匠真に言われ、1番に思い付いた。
ここからだと車で約3時間程度かかるけど、どうしても譲れなかったこの絵画展。
学生の頃から絵画に興味があるのはもちろんのこと、私が好きな画家の絵画が数多く展示されているらしいのだ。
「よし、行こうか」
「はい。よろしくお願いします」
シートベルトをしっかり締めたことを確認した匠真は、ゆっくりと車を発進させた。
しばらく車に揺られると、車は高速道路へと滑り込んで行く。
仕事の話やプライベートな話をしながら1時間ほど車を走らせた匠真は、サービスエリアへと入っていった。
嬉しい。お気に入りのワンピースにしてきてよかった。
そう言った匠真も、今日はジーンズに黒のポロシャツ姿といった、普段は絶対にお目にかかれない恰好。
いつもスクラブに白衣を羽織っているから、なんだか新鮮な気分だ。
「行き先は、変更なしでいい?」
「もちろんです。とっても楽しみにしていましたから」
「了解」
そう言った匠真は、慣れた手付きでナビに目的地を入力している。
行き先は、県外にある美術館。
とても有名な画家の絵画が期間限定で展示されているらしく、行きたいと思っていた私は『行きたいところ、考えておいて』と匠真に言われ、1番に思い付いた。
ここからだと車で約3時間程度かかるけど、どうしても譲れなかったこの絵画展。
学生の頃から絵画に興味があるのはもちろんのこと、私が好きな画家の絵画が数多く展示されているらしいのだ。
「よし、行こうか」
「はい。よろしくお願いします」
シートベルトをしっかり締めたことを確認した匠真は、ゆっくりと車を発進させた。
しばらく車に揺られると、車は高速道路へと滑り込んで行く。
仕事の話やプライベートな話をしながら1時間ほど車を走らせた匠真は、サービスエリアへと入っていった。



