前作ではじめての1000超えのブクマをいただいた私。
調子に乗ってすぐに次回作の投稿!
……なんてことはなく。
前作の最終話を公開したのが2022年2月7日で、なんとその次に当たる表題の小説の第一話を投稿したのが2022年3月4日という、ほぼ1ヶ月間が空く形になります。
表紙にも載れたから満足してまた期間が……なんてことはなく、仕事が忙しかった……ということ……はなくもないですが、そうでもなく。
間が空いたのはまさにこの表題のタイトルを完全にゼロから練り上げたためでした。
今までの私は、良くも悪くも直感妄想型。
ぼんや~り、こんな話面白いかもなぁ。なんて妄想をぽやんぽやんと思い浮かべ、じゃあそれ書いてみるか! というノリではじめてどんなジャンルの話になるかもわからずタグなんかは書き上がってから思い付いた単語を足す……というものだったのですが、この時はじめて『ムーンライトノベルズさんの公募』という存在に気付きました。
今だとこの4つがバナーとして表示されているのですが、今回私が言っているのがまさにこのバナーのことです。
調子に乗ってすぐに次回作の投稿!
……なんてことはなく。
前作の最終話を公開したのが2022年2月7日で、なんとその次に当たる表題の小説の第一話を投稿したのが2022年3月4日という、ほぼ1ヶ月間が空く形になります。
表紙にも載れたから満足してまた期間が……なんてことはなく、仕事が忙しかった……ということ……はなくもないですが、そうでもなく。
間が空いたのはまさにこの表題のタイトルを完全にゼロから練り上げたためでした。
今までの私は、良くも悪くも直感妄想型。
ぼんや~り、こんな話面白いかもなぁ。なんて妄想をぽやんぽやんと思い浮かべ、じゃあそれ書いてみるか! というノリではじめてどんなジャンルの話になるかもわからずタグなんかは書き上がってから思い付いた単語を足す……というものだったのですが、この時はじめて『ムーンライトノベルズさんの公募』という存在に気付きました。
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