3作目の『夜会に行くって伝えたら同僚の様子がなんだかおかしいようだ』について、精一杯思い出しながら語ろうと思います。


 ここで前提の話をするのですが、短編初めて。
 どうやって書くのかわかんないけど漫画の読み切りの要領でいいんだよね? と首を傾げつつ執筆。

 これ、前の記事でも書いたんですけどね。同じこと書いてますけどね。
 あえて同じことを言うのはその、あれです、ミスったからじゃない……と思う……かもしれない……げふんごふん。


 そもそも私がわからないわからないと言っている「短編の書き方」は、小説の文法やセオリーなどではなく。
『ムーンライトノベルズで短編を公開する時のルール』のことだったり。

 一応これでも漫画という媒体ではいろんな話をそれなりに描いてきたので、「創作にルールはない」と思っており、だからこそ一生わからないし一生未熟だと思っています。

 けど、サイトのルールはまた別の話ですよね。


 投稿して、ブクマして貰ったり評価して貰ったりというある意味「受け入れて」貰えたかどうかを手探り確認していた私。
 単純に誰かに怒られたりしないか……などですね。