読んだ小説も、作者様で読むことはないので（書店で買う時は作者買いのくせにね）、だいぶたってから同じ作者さんだった！　という驚くこともあるくらい。
　なので誰をフォローすればいいのかわからなかったんですよね。

　そして人気作家様ならともかく、初投稿の新米が誰も知らないところでひっそりTwitterを開設したところで人が来るはずもなく。
　この完全ソロ壁打ち、1か月ほど続きましたね。

　ずっと俺のターンならぬ、ずっとソロのターンってやつです。
　心折れる人もいそうですが、私は何も気にせずTwitterも気の向くまま更新してました。

　
　いや、私逆にすごくないか？


　そんなメンタルをしている私からすれば、初めての短編投稿でこんなに読んで貰えたのは快挙のようなもの。
　小説が書きたくて書きたくて仕方なかったですね。