ただ、自分でもこれ何が書きたいんだろう、とずっと頭を悩ませていた問題作でして、ある意味納得。
 前回の短編から5日後に投稿してますね。

 やっぱり自分が納得して楽しめるものを書かなきゃだめだね、時には締め切りを忘れて時間をゆっくりつかったり、一度寝かせて冷静になってから書かなきゃと再確認しました、人様の企画で(ごめんなさい)。


 内容は、洗濯物を干していた時に強風に煽られてぱんつを落としてしまった主人公。
 それをたまたま下を歩いていたイケメン優男に拾われたのだが、なんだか様子がおかしい!?

 自称エイリアンというその謎の男が転がり込んできて、何故か夜な夜な触手に襲われて――という盛りだくさんな内容ですね!

 設定の大洪水!

 ちなみに大学院で研究をしている主人公、エイリアンの触手に興味を持って家に住まわせるかわりに研究させろとこの話がスタートするんですが、もう色々無理が……あるよね……!!


 前回散々企画に参加して伸びなかったら申し訳ないと言っていたのですが、より申し訳ない結果に陥ってただただ謝りたい所存。
 スマン。