実はこのエッセイという名のお品書き、先にタイトル&文字数や初回投稿日、ムーンライトノベルズさんでのブクマ数と評価ポイントを全部打ち込んだ状態で保存しているのですが(現在の最新作まで)、少し放置していた間にまさかの20もブクマが増えていて……!!
結構昔のお話なのに、読んでくださってありがとうございます……っ
さてさて、そろそろ内容についても語って行こうかと。
こちらのヒロイン・キャサリンは『だったら私が!』の主人公・シエラのライバルとしてちょい役くらいで出したキャラだったと語った通りなのですが、そのシエラは「貴族令嬢らしくない破天荒な令嬢にしよう!」と思っていました。
いや、なんか勝手にそんな感じで彼女が走り出したんですけど。
そしてその対となるキャサリンは、打算的で一番貴族らしい貴族にしよう。とそう思って作りました。
でもただ計算高いヒロインだと面白くないので、ちらっと『だったら私が!』の本編で出していたキャサリン貧乏令嬢をゴリゴリに押す形に。
結構昔のお話なのに、読んでくださってありがとうございます……っ
さてさて、そろそろ内容についても語って行こうかと。
こちらのヒロイン・キャサリンは『だったら私が!』の主人公・シエラのライバルとしてちょい役くらいで出したキャラだったと語った通りなのですが、そのシエラは「貴族令嬢らしくない破天荒な令嬢にしよう!」と思っていました。
いや、なんか勝手にそんな感じで彼女が走り出したんですけど。
そしてその対となるキャサリンは、打算的で一番貴族らしい貴族にしよう。とそう思って作りました。
でもただ計算高いヒロインだと面白くないので、ちらっと『だったら私が!』の本編で出していたキャサリン貧乏令嬢をゴリゴリに押す形に。