私には無理そうです…。ですがある精霊たちが許してくれません(泣)
ファンタジー
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なずぴー/著
- 作品番号
- 1709355
- 最終更新
- 2024/04/20
- 総文字数
- 15,613
- ページ数
- 3ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 10
- いいね数
- 0
私は、夢崎穂香(ゆめざきほのか)です
ある日、家に帰ろうとしていた時に苦しんでいる人が!気になってしまって話しかけたけど、急に襲われそうになっちゃった。そんなところを誰かに助けてもらったんだけど…。
助けてくれたのは、え?人間じゃない?!しかも私が助けようとした人も⁉︎
親友を助けられなかった前世を思い出して、仲間を見つけろだとか。
しかも、私には特別な力があるから世界を救えと?
無理に決まってます!
だけど次々とヴァンパイアに襲われそうになって?
前世で救えなかった親友の代わりに今の親友をまもり抜くと決めたけど…。あまりにも予想外のことが起きすぎてもうどうしたらいいの–––––!!
妾はもう、普通に暮らしたいのだ…(泣)
そんな感じのどちゃめちゃファンタジー?なお話
******
夢崎穂香(ゆめざきほのか)
前世の記憶を思い出す。
ヴァンパイアにねらわれやすい体質を持っているが、自分に特別な––––があって狙われていることを知らない
✕
精霊たち
穂香を守っている。
私なんか特別じゃありません!
でも周りが…いや、魔王軍団(魔王ではない)が許してくれないです…(泣)
ある日、家に帰ろうとしていた時に苦しんでいる人が!気になってしまって話しかけたけど、急に襲われそうになっちゃった。そんなところを誰かに助けてもらったんだけど…。
助けてくれたのは、え?人間じゃない?!しかも私が助けようとした人も⁉︎
親友を助けられなかった前世を思い出して、仲間を見つけろだとか。
しかも、私には特別な力があるから世界を救えと?
無理に決まってます!
だけど次々とヴァンパイアに襲われそうになって?
前世で救えなかった親友の代わりに今の親友をまもり抜くと決めたけど…。あまりにも予想外のことが起きすぎてもうどうしたらいいの–––––!!
妾はもう、普通に暮らしたいのだ…(泣)
そんな感じのどちゃめちゃファンタジー?なお話
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夢崎穂香(ゆめざきほのか)
前世の記憶を思い出す。
ヴァンパイアにねらわれやすい体質を持っているが、自分に特別な––––があって狙われていることを知らない
✕
精霊たち
穂香を守っている。
私なんか特別じゃありません!
でも周りが…いや、魔王軍団(魔王ではない)が許してくれないです…(泣)
- あらすじ
- なっぴーで書いていたファンタジーなお話です。少し変わっていたりするところもあります。中途半端に終わっています。すみません。たまに描きます。
完成はさせるので許してください。
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