蓮くんはカフェの中で待ってた。そこのテーブルでミルクティー飲んでた。
「蓮くん〜」
「宮野ー!こっち〜」
椅子に座った。蓮くんが飲めなかったいちごミルクティーがテーブルにあった。前にみんなとお出かけしたときはいちごのフレーバーを買った。蓮くんが覚えたからドキドキしてた。
「え!蓮くんが買ってくれたの?」
「うん。どうぞ。」
飲んだよ。本当に彼氏みたい。みんなの前ではいつもクールなのにそのくらい覚えてた。
「ありがとうね」
「いいじゃん…彼氏だから…」
ん…何!?さっき…何って!?
「そうなんだね…」
ッドキー♡
「ん…宮野…なんで顔が赤くなってるん…?」
でもまだ名字で呼ばれてる。
ため息で少し笑った。
「なんでもないよ…蓮くん」
言ったけど…蓮くんは心配そうな顔してた。
*
*
「蓮くん〜」
「宮野ー!こっち〜」
椅子に座った。蓮くんが飲めなかったいちごミルクティーがテーブルにあった。前にみんなとお出かけしたときはいちごのフレーバーを買った。蓮くんが覚えたからドキドキしてた。
「え!蓮くんが買ってくれたの?」
「うん。どうぞ。」
飲んだよ。本当に彼氏みたい。みんなの前ではいつもクールなのにそのくらい覚えてた。
「ありがとうね」
「いいじゃん…彼氏だから…」
ん…何!?さっき…何って!?
「そうなんだね…」
ッドキー♡
「ん…宮野…なんで顔が赤くなってるん…?」
でもまだ名字で呼ばれてる。
ため息で少し笑った。
「なんでもないよ…蓮くん」
言ったけど…蓮くんは心配そうな顔してた。
*
*