「君のままでさ恋しな。俺ができることなんてないから。」 だって、そうでしょ。 アドバイスもろくにできないし聞くことくらいしかできない俺だし。 それにちゃんと恋をしたことのない俺に教えることなんて一つもないんだ。 さてと、もう諦めてくれるだろうから帰ろ、 そう歩き出した時、