「こうなったら、そのヘンテコ女子を見返すように恋をしましょう!」 ………は?! 今いいとこだったよね? なぜにそうなる? 宮風の思考回路がますます分からんよ。 「私の好きな人をそんな思いにさせてただじゃおきません。」 指をパキポキ鳴らしながら怖い顔をしている宮風。 そこまで真剣に思ってくれてるなんて。 なんかもう昔のことなんてどうでも良くなってきたわ。