▶︎▶︎▶︎ 〜次の日。 「おはようございます、五十嵐くん!!」 …… たまげた。どうしたその格好は。 だって朝から、濃い化粧をしてさらに短くなった制服に柄にもなく腕にシュシュをして首や手に華やかなアクセサリーをして嬉しそうに立っている宮風がいたのだから。 「なにがあったのさ」 「昨日言ったではありませんか」 「ごめん、詳しく言って」