双子の恋と幼馴染

歩いて15分


「ここ。」

「ここが依夢の行きたいところ?」

「うん。入ろ。」

そこに入ってみると
懐かしい匂い場所、記憶が蘇る。

「いらっしゃい」

50代ぐらいのひとが出てきた。
この人は、、パパの、、

「お爺ちゃん」

「あれ、依夢ちゃんか?」

パパのお父さん。
私のお爺ちゃん。昔よくここに遊びに連れてきてもらってた。
お爺ちゃんもバイオリニスト。
50代には見えない、パパそっくり。

「久しぶりだね依夢ちゃん。いつ日本に帰ってきたんだ?」

「1週間前。元気そうで良かった」

「ただいまお爺ちゃん。」

「そちらさんは?」

あ、存在忘れてた。