柚菜〜初恋編〜

二人は着替えて、学校を出る



雄太「なんだかんだ楽しかった」



柚菜「なら良かった!私も久々に大笑いした」



コンビニの前で、葵に会った。


葵は不思議そうな顔で、二人を見る



葵「何、この珍しい組み合わせ」



柚菜「珍しいかもね」



葵「高瀬は、学校来ないの?」



柚菜「髪の毛染めないといけないから、まだいいや。気が向いたら行く」



雄太「髪の毛なんて、黒にしたらいいじゃん」



柚菜「まだやだ」



雄太「頑固だよな高瀬って」


柚菜「は?」


そんな二人の会話を聞き、笑う葵


葵「お前ら本当に笑える」


柚菜「笑い事じゃないでしょ!」



葵「そういえば、本当のこ」雄太「葵、もう帰るとこだろ?一緒に帰ろうぜ?」


葵が何かを言おうとして、雄太が話を被せた



葵「あー。了解〜。じゃあな〜高瀬」



柚菜「あっうん。じゃあね」



雄太は、葵を引っ張り歩いて行く



雄太「じゃあな〜高瀬」



柚菜は、手を振りコンビニに入る



さっきの事を思い出すと、笑みが溢れる



柚菜「楽しかったなぁ〜。葵何言おうとしてたんだろう」



家に帰ると、柚菜の携帯に雄太からメールが来ていた



雄太【今日は、ありがとう!楽しかった!】



柚菜【私も楽しかった!またプール入りたくなったら、付き合ってあげてもいいよ】



雄太【おう!】