柚菜〜初恋編〜

雄太はブランコに座り、携帯を見ていた


「雄太〜!」


公園の入り口の方から、雄太を呼ぶ声がする


里依だ


雄太の横のブランコに座り、二人は楽しそうに話し始める




柚菜「付き合ってるのかな?‥」


胸が苦しくなる


雄太は、すごく柔らかい表情で、里依を見ていた



柚菜は家に帰る


家に着いても、ずっと2人の事が頭から離れない。



携帯を手に取る



愛【今何し‥

途中まで文字を打ち消す



柚菜「何してんだろう‥」


携帯を机に置く


柚菜「別にあの二人が付き合っててもいいし。てか関係ないし」



柚菜は、果穂にメールをする


柚菜【日曜、街行こうよ!】


果穂【街?何しに行く?】


柚菜【雑貨見たいなぁ〜】


果穂【了解!】


日曜


二人は、電車に乗って街へ


雑貨屋に行く


可愛い雑貨が沢山ある


柚菜「可愛すぎる」


2時間くらい、雑貨を見て回り、二人はお洒落なカフェに入る



果穂「お洒落すぎて緊張する」


柚菜「ここは、コーヒーっしょ」



二人はコーヒーを注文する


店員「お待たせしました」


店員さんは、綺麗なお姉さん