柚菜〜初恋編〜

放課後


音楽室に向かう柚菜と雄太



少し前を歩く雄太


そんなに離れていないのに、すごく距離を感じる


柚菜(ちょっと前は隣にいたはずなのに‥)



少し悲しくなる




柚菜(私ちゃんとできるのかな‥)




不安でしかなかった



ガラガラ



音楽室に入る


谷口先生「いらっしゃい。三組は、君をのせてだよね?」



雄太「はい!」



谷口先生「雄太君なら安心ね。これ楽譜」



楽譜を雄太に渡すと、雄太はピアノを弾き始める



初めて雄太がピアノを弾くのを見た



谷口先生「高瀬さんは、指揮したことはある?」



柚菜「いや‥初めてです」




先生は、指揮をしてみせた



谷口先生「高瀬さん一緒にやってみて?」



柚菜「はい‥」



谷口先生「恥ずかしがったらだめよ?元気よく、おーきく〜体全体をつかって表現しましょう?さぁ〜やってみて〜」



柚菜は言われた通り、大きく腕を振る



谷口先生「上手上手!!高橋君はどう?」



雄太「いけます!」



谷口先生「じゃあ、高瀬さん先生がやるから、一回見ててくれる?」




柚菜は頷き、椅子に座る
 


雄太を見る

 
胸が痛い




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連絡してほしい


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