昼
班で机を向かい合わせにして食べる
柚菜の席から、雄太が見える
楽しそうに弁当を食べている
半日過ぎたが、一言も会話をしていない。
離れたところから見る雄太は、笑顔が素敵で、見るだけで心臓を誰かにギュっと握られたように痛む
柚菜は、箸が進まない
柚菜(馬鹿みたい)
貴洋「おーい!!」
目の前の貴洋が、不思議そうに柚菜を見ている
柚菜「ん?何?」
夏美「柚大丈夫?顔が険しいよ」
貴洋も頷く
柚菜「大丈夫だよ?なんで?」
貴洋「大丈夫そうに見えないから!!」
柚菜「そう?普通だけど。五時間目体育じゃん〜だるいー」
夏美「まじ?体操着忘れた〜ジャージでいっか」
貴洋「お前いつも体操着忘れてね?」
柚菜「確かに」
夏美「なんか体操着忘れちゃうんだよなぁ〜」
貴洋「そう言えば、柚と雄太って付き合ってんの?」
柚菜「はぁ?!そんなわけないじゃん!なに急に!」
声を荒げる
周りの人が柚菜を見る
貴洋「おい!声がでかい」
沢山の視線を感じて、恥ずかしくて下を向く柚菜
柚菜「貴洋が変な事言うからだよ‥」
夏美「やめてあげなさい!貴洋!柚はナイーブなんだから!」
貴洋「ごめんごめん。仲良さそうだったから。」
柚菜は、米を口いっぱいに頬張りながら、貴洋を睨む
貴洋「睨むなよ!唐揚げ一つやるからさっ!?」
柚菜「もらっとく」
もらった唐揚げを頬張る
他愛もない会話に救われる柚菜
班で机を向かい合わせにして食べる
柚菜の席から、雄太が見える
楽しそうに弁当を食べている
半日過ぎたが、一言も会話をしていない。
離れたところから見る雄太は、笑顔が素敵で、見るだけで心臓を誰かにギュっと握られたように痛む
柚菜は、箸が進まない
柚菜(馬鹿みたい)
貴洋「おーい!!」
目の前の貴洋が、不思議そうに柚菜を見ている
柚菜「ん?何?」
夏美「柚大丈夫?顔が険しいよ」
貴洋も頷く
柚菜「大丈夫だよ?なんで?」
貴洋「大丈夫そうに見えないから!!」
柚菜「そう?普通だけど。五時間目体育じゃん〜だるいー」
夏美「まじ?体操着忘れた〜ジャージでいっか」
貴洋「お前いつも体操着忘れてね?」
柚菜「確かに」
夏美「なんか体操着忘れちゃうんだよなぁ〜」
貴洋「そう言えば、柚と雄太って付き合ってんの?」
柚菜「はぁ?!そんなわけないじゃん!なに急に!」
声を荒げる
周りの人が柚菜を見る
貴洋「おい!声がでかい」
沢山の視線を感じて、恥ずかしくて下を向く柚菜
柚菜「貴洋が変な事言うからだよ‥」
夏美「やめてあげなさい!貴洋!柚はナイーブなんだから!」
貴洋「ごめんごめん。仲良さそうだったから。」
柚菜は、米を口いっぱいに頬張りながら、貴洋を睨む
貴洋「睨むなよ!唐揚げ一つやるからさっ!?」
柚菜「もらっとく」
もらった唐揚げを頬張る
他愛もない会話に救われる柚菜
