柚菜〜初恋編〜

神社に着く


柚菜を見つけ、駆け寄る和奈


和奈「柚大丈夫?」


柚菜は急に和奈に抱きしめられた。


柚菜「どうしたの‥?」


和奈「葵君が心配してたよ?なんか、学校で雄太君に女紹介してくれみたいな事言われて、柚が泣きそうな顔してたって」


柚菜「え?見られてたんだ」



柚菜は、階段に座る


柚菜「なんかね‥好きだって思ってた人に紹介してくれって言われたら‥流石にキツかった。」



和奈「そりゃそうだよ。むかつくよ。雄太君」



柚菜「まあ‥これ携帯」


柚菜は携帯を手渡す


和奈「ありがとう。ごめんね持っててもらったのに」



柚菜の隣に座り、携帯をいじりはじめた。


和奈「雄太君の連絡先教えて?」



和奈に連絡先を教え、空を見る柚菜



少しして、和奈の携帯が鳴る



和奈「来た!」


柚菜は立ち上がる


柚菜「そっか‥もう暗くなってきたし帰るね‥」


和奈「え?何言ってるの?!柚が連絡するんだよ?」


柚菜「無理だって‥」


和奈「とりあえず座りなさい」


和奈の横に座る


和奈「とりあえず見て」



【初めまして。柚菜から言われて連絡してみたよ?雄太君であってるかな?私は、愛っていいます。】



雄太【連絡くれたんだねありがとう!愛って名前なんだ!よろしく】



柚菜「愛って?」



和奈「適当に名前決めてみた!はい。これ」


携帯を渡される


柚菜「なに‥困るよ。どうしたらいいかわからないよ」


動揺して携帯を落とす