外は真っ白。 優依の車の色もわからないくらい積もってる。 近所の子供たちも外に出て遊んでたいた。 「ねぇ!凄いね~!」 と、笑顔で振り向くと、私の顔に冷たいものが飛んで来た。 私の顔に当たったのは、優依の投げた雪。 雪の付いた顔を見て、優依は笑ってた。 「もう!突然投げてくるなんて反則!」 「隙があるのが悪いんだろ?」 「ぶー!」 何よ!雪合戦するの嫌がってたくせに! 子供みたいに楽しんでんじゃん。