【先生×生徒シリーズ】青い月②─先生と私 その後の物語─


外は凄く寒くて、私は屋根のあるとこで優依を待っていた。
「はぁ」と息を吐くと白くて、コートの襟をギュッと掴んだ。



「わりー!」



優依が走りながら駐車場に来た。


車のロックを解除する。



「早く乗れ」


「うん」



私と優依は急いで車に乗った。



「寒いね」


「あぁ」



優依がエンジンをかける。



「ねぇ?車の運転、大丈夫なの?」


「お前なぁ…。俺を誰だと思ってんだよ!大丈夫だ。任せろ」


「良かった」



優依が車をゆっくり出した。