【先生×生徒シリーズ】青い月②─先生と私 その後の物語─


私は優依を抱きしめた。



「海…璃…」


「辛かったね…苦しかったね…。私ね…優依の気持ちが…痛いほどわかるよ…」



私も…優依と同じだから…。
だから…優依の気持ちが痛いほどわかるんだ…。



「海璃…ありがとな…」



優依はそう言うと、私の体をギュッと抱きしめた。