「ただし、俺に甘えるようであれば、俺はお前を容赦なく切り離すだろう。それは、肝に銘じておけ」
「え? あ、はい……」
そこで、ディゾール様はゆっくりと立ち上がった。その手には、私と話しながら何かを書いた紙を持っている。
「これは、俺が優れていると思っている書籍の一覧だ。とりあえず、その三冊を読め」
「は、はい……」
「だが、当然、魔法は使わなければ上達しない。魔力も同じだ。故に、実践する必要があるだろう。それについては、俺が手配しておう」
「ありがとうございます」
ディゾール様は、生徒会室の棚から一枚の紙を取り出した。今度は、それに何かを書いている。恐らく、魔法を練習するための手配に必要な書類を書いているのだろう。
なんというか、ディゾール様はとてもノリノリである。思っていた以上に、私を手伝ってくれるつもりのようだ。
彼が、志を持つ者が好きであることは、入学式のおかげでよくわかっている。しかし、まさかこれ程とは思っていなかった。
だが、助力してくれるというなら、こちらとしてはありがたい限りだ。ここは、遠慮くなく協力してもらうことにしよう。
「え? あ、はい……」
そこで、ディゾール様はゆっくりと立ち上がった。その手には、私と話しながら何かを書いた紙を持っている。
「これは、俺が優れていると思っている書籍の一覧だ。とりあえず、その三冊を読め」
「は、はい……」
「だが、当然、魔法は使わなければ上達しない。魔力も同じだ。故に、実践する必要があるだろう。それについては、俺が手配しておう」
「ありがとうございます」
ディゾール様は、生徒会室の棚から一枚の紙を取り出した。今度は、それに何かを書いている。恐らく、魔法を練習するための手配に必要な書類を書いているのだろう。
なんというか、ディゾール様はとてもノリノリである。思っていた以上に、私を手伝ってくれるつもりのようだ。
彼が、志を持つ者が好きであることは、入学式のおかげでよくわかっている。しかし、まさかこれ程とは思っていなかった。
だが、助力してくれるというなら、こちらとしてはありがたい限りだ。ここは、遠慮くなく協力してもらうことにしよう。



