「リオーブ様、明日の朝、もう一度ここに来てもらえませんか?」
「え? 別に構わないが、どうかしたのか?」
「重要な話がしたいのです。それは、あなたのお姉様に関することでもあります。ただ、そのためにはメルティナもいてもらわなければなりません。だから、明日の朝に三人で話したいのです」
「わかった。明日の朝、ホームルームが始まるよりもさらに前だな?」
「ええ、そうです」
私の提案に、リオーブは力強く頷いてくれた。それだけでわかる。彼は、お姉様をなんとしてでも助けたいのだと。
「リオーブ様、申し訳ありませんが、メルティナにあなたの事情を伝えておいても構いませんか? その方が、話も早いと思うので」
「ああ、構わない。姉貴を助ける手がかりが掴めるというなら、そんなのは安いものだ」
「ありがとうございます。それでは、また明日ここで落ち合いましょう」
「ああ、わかった」
それだけ言って、私はリオーブの前から去って行った。全ては、明日この場所で話すとしよう。
「え? 別に構わないが、どうかしたのか?」
「重要な話がしたいのです。それは、あなたのお姉様に関することでもあります。ただ、そのためにはメルティナもいてもらわなければなりません。だから、明日の朝に三人で話したいのです」
「わかった。明日の朝、ホームルームが始まるよりもさらに前だな?」
「ええ、そうです」
私の提案に、リオーブは力強く頷いてくれた。それだけでわかる。彼は、お姉様をなんとしてでも助けたいのだと。
「リオーブ様、申し訳ありませんが、メルティナにあなたの事情を伝えておいても構いませんか? その方が、話も早いと思うので」
「ああ、構わない。姉貴を助ける手がかりが掴めるというなら、そんなのは安いものだ」
「ありがとうございます。それでは、また明日ここで落ち合いましょう」
「ああ、わかった」
それだけ言って、私はリオーブの前から去って行った。全ては、明日この場所で話すとしよう。



